ウェブコンサルティングは必要?

​[なぜ?今の時代、ウェブコンサルティングが必要なのか?]

日本においてホームページというものがアップされ、約30年が経ちます。

 

当時はホームページを持つ企業もとても少なく、ネットを利用して調べる・買うなどの行動を起こす人も極端に少ない時代でした。それからITバブルの時代に突入することで、ネット利用者も爆発的に増え、それらの利用者を獲得するために企業もホームページを次々と開設し始めるのです。

 

当時は供給数(ホームページ数)が少なく、需要(ネットユーザー)が多かったため、[ウェブ集客]はホームページ開設するだけでも良かったのです。

​しかし、ホームページ保有率が高まり、ライバル(競合)が増えるにつれ、如何にネットユーザーを獲得するかがポイントになって、検索エンジン対策(SEO対策)も益々注目を浴びるようになります。

​[ウェブ集客=ホームページ制作+SEO対策]方程式

そして、[ホームページ制作+SEO対策]というウェブ集客の方程式の誕生です。​

これは長らく続き、今でも生き続けているウェブ集客の方程式でもあります。

もちろん、間違った方程式ではありませんが、2020年、今の時代では、

これ以外にもウェブ集客方法は複数存在するのです。

​なぜならば、SNSのアーンドメディアやネット広告のペイドメディアも有効なウェブ集客の方法であるからです。

[自社の進むべき道が分からずに何がウェブ集客でしょう]

通り一辺倒の方程式でウェブ集客は難しい時代になっていることを認識すべきなのです。

「ウェブ集客」を行う際にパートナーをどのように見つけるでしょうか?

長年の聞き取り調査(当社にお問い合わせ頂いたお客様へのヒアリング)では検索エンジンで「ホームページ制作」や「SEO対策」で探す人がほとんどのようです。

それは、ウェブ集客でのキーワードが思いつかないからだそうです。そもそも「ウェブ集客」という課題感ではなく、ホームページからの問い合わせ増加や売り上げ向上ということを課題感として考えられているので、「ウェブ集客」というキーワードが思いつかないのも当然です。

ただ、ホームページ制作やSEO対策で検索して出てくる会社はホームページ制作会社、SEO対策の専門会社なのです。

そこに依頼しても専門的なホームページ制作やSEO対策はしてくれるでしょうが、自社の進むべき道がそこなのかは当然、示してくれません。

まずは自社の進むべき道を明確にしなければならないのです。その道が明確ではないのにウェブ集客も何もないのです。

その進むべき道を明確にするためには、自社の課題を明確にし、その解決方法を明確にするウェブコンサルティングが必要なのです。ここを明確にしさえすれば、あとは各種プロに任せればいいのです。

コストや時間をかけるべきなのは、ホームページ制作やSEO対策ではなく、「ウェブコンサルティング」なのです。

ウェブコンサルティンには2種類ある

一般的に[コンサルティング]というと、毎月定例でコンサルティングを受けるというイメージが多いかと思います。

またコンサルティングとは、顧客の状況に合わせて持ちうる知識・ノウハウ・企画などを以て企業の課題解決の一助となる存在である必要があります。

その中で、ウェブコンサルティングは、[ウェブ]に特化したコンサルティングであり、調査分析による課題発見・提起から方向性の明示、対策企画立案から実行、その後の運用までの範囲があり、局所的に対応するケースや幅広く対応するケースもあります。

ウェブコンサルティング領域を大きく分けると、以下2種類です。

 

〈1〉[調査分析/ウェブ戦略立案/要件定義]

〈2〉[運用におけるパートナー]

ウェブメディア構築の前か、後か

〈1〉は導入ウェブコンサルティング

〈2〉は運用ウェブコンサルティング

ウェブメディア構築の前に行うものが、導入ウェブコンサルティング、

ウェブメディア構築後に行うものが、運用ウェブコンサルティングと

​なります。

※ウェブメディアとは、ホームページやランディングページなどのオウンドメディア、TwitterやFacebookなどのアーンドメディア。

ウェブのプロを[羅針盤]として活用する『導入ウェブコンサルティング』

ネット集客は長らく[ホームページ制作+SEO対策]が主流でした。

​しかし、今の時代、それ以外の手法もたくさん存在します。そして、それらを局所的に活用することはあっても、戦略を

以て対応するのではなく、局所的に対応し、結果がでないとすぐ止めてしまう状況が多々あります。

この戦略を考えるには、調査や分析に基づかなければなりません。

『導入ウェブコンサルティング』とは、ウェブのプロではないクライアントが自社のウェブメディアの方向性を決めるための根拠や方策(ウェブ戦略)を提示してもらうためのものであり、そこにウェブサイトの企画やコンテンツ企画、SEO対策の構成、さらには運用の方向性までをアウトプットしてもらうものとなります。

航海で言うと、どこに向かうべきなのかを決め、目的地がズレないようにする【羅針盤】を作ってもらう工程です。

 

今までのウェブメディア構築にはその概念が存在していませんでした。[想定や目論見]で目的地を決めていたので、

ウェブメディア構築時や運用時にベクトルがズレてしまっていたのです。

 

さらには、この[想定や目論見]で依頼するため、[要件]が決まらないまま、値段や提案でパートナーを選んでいたのです。『共通要件』で提示せず、口頭ベースで伝えるため、受け手側の受け取り方で提案や見積りするため、後々希望に沿っていないというトラブルが発生する理由がこの『共通要件』がないためなのです。

​『導入ウェブコンサルティング』で、必要な要件を明確にし、それを以て相見積もりしなければ何の意味もないのです。

​『導入ウェブコンサルティング』はその名の通り、

ウェブメディア構築前(導入まで)のコンサルティングとなりますので、スポットで終わりとなります。

​継続的なウェブコンサルティングをご希望の場合は、下記の『運用ウェブコンサルティング』となります。

長いお付き合いの『運用ウェブコンサルティング』

ウェブメディア構築に、運用/データ解析/広告出稿などの施策を実際に行ったり、レポートによりクライアント共有したり、ミーティングを行ったりと一定の距離感を保ちながら寄り添うコンサルティングとなります。

SEO対策だけに特化したり、広告運用に特化したりしている場合は、ウェブコンサルティングではなく、SEOコンサルティングやウェブマーケティングという言い方に変わったりしますが、本来の運用ウェブコンサルティングとは、広告やSEO対策など局所的なものを見るのではなく、クライアントのウェブ全体の状況を把握したうえで、[羅針盤]として向かうべき方向がズレていないかを見るところになります。

そこからそれぞれのメディア施策の提示を行っていくことになります。

​最終的なクライアントの目的達成がブレないように、コンサルティングしていくのが、運用ウェブコンサルティングです。

​本気でウェブ活用を考えるなら

今の時代、経営において「会計は会計のプロを」「法務は法律のプロを」

顧問やパートナーとして、企業経営をすることが当たり前になっています。

今や、企業経営にとってウェブは切っても切れないものとなっている中、

『企業発展』をウェブ活用で本気で考える企業なら、ウェブコンサルティングパートナーは必須な時代と言えるでしょう。

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