ウェブコンサルティングは何をする?


―正しいウェブコンサルティングの順序―


皆さんはウェブコンサルティングと一体どのようなものかご存じでしょうか。ウェブに関するアドバイスをくれる情報屋のようなイメージでしょうか。人によってウェブコンサルティングの定義が異なるかもしれないので、今回テーマにしている「ウェブコンサルティング」という言葉を今回は以下のように定義します。コトバンクによると、コンサルティングとは、「専門家の立場から相談に乗ったり指導したりすること。また、企画・立案を手伝うこと。」とあります。つまり、ウェブコンサルティングとは、ウェブを使って最終的に経営課題に対する解決策を示し、発展を支援する業務だと言えます。具体的には競合調査、集客・販促活動の企画・立案やウェブサイトの改善などがあげられます。

ウェブコンサルタントが行う業務としては、ウェブに関連するあらゆる問題点を発見する、課題の解決策を考える、施策を実行する、次の課題を発見するといったPDCAサイクルを回すことであると言えます。ステップごとに詳しく見ていきましょう。



まず一つ目の問題点を発見するという段階では、3C分析、キーワード調査、Googleアナリティクス分析などを行い、現状の問題点を明確にします。この段階が最も重要なステップです。これらの段階で誤った判断をしてしまうと全く効果のない施策に貴重なリソースを割くことになるので、最初の段階は特に自分の主観的な考えなどは排除してデータや数字に基づいた調査・分析が重要となります。問題点が明らかになったら課題を解決するための施策を考えます。例えば、ホームページへの集客を増やしたいとなればサイト内コンテンツの改善、ペルソナやキーワードの再設定、そのほかにもSEO対策であったりSNSの活用など自社のサイトだけでなく、外部のSNSやYouTube、ポータルサイトなどウェブに関する活用できるものすべてを総合的に考慮して最も適切だと考えられる施策を考えます。そして、考えた施策を実際に実行し効果測定を行います。そのうえでまだ改善が必要なようであれば、再度課題の調査・分析から着手し、施策の考案・実行を繰り返していきます。



ウェブコンサルティングが行う業務についてまとめると、大きく4つのステップに分けることが出来ます。1つ目が自社の課題の発見、2つ目が課題の調査・分析、3つ目が解決策の企画・立案、そして最後が施策の実行となります。これら4点を踏まえたうえでホームページを作る際やリニューアルする際はサイト設計をすることが重要です。










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