[ウェブガク(Web学)](19時限目:今さら聞いてもいい?パーソナライズド検索とは?)

あれ?自社のホームページの順位チェックをすると、自分の検索結果と他の人の検索結果が違う?と思うことにある日気づくことがあるかもしれません。今回は【人それぞれに異なる検索結果】になる[パーソナライズド検索]について講義していきます。


【ウェブガク(Web学)とは?】 今日から使える、これからの自分のため、仕事のために、学んで損はない[ウェブガク(Web学)]今さら聞けないけど、やっぱり知っておきたいウェブの色々なことをウェブ業界15年以上のNODASTAGE教授が分かりやすく講義していきます。





【本日のテーマ】

〈今さら聞いてもいい?パーソナライズド検索とは?について〉

検索結果が自分と他人と違う?ということに気づいていますか?ログインしている状態でのグーグル検索では、人によって検索結果が異なります。このことを【パーソナライズド検索(Personalized Search)】と言います。


パーソナライズド検索(Personalized Search)とは、簡単に言うと、Google先生の気遣いによる、「検索者に合った検索結果」を検索者毎に変えている機能なのです。




では、


自分がよく見るホームページ(ウェブサイト)検索上位にいませんか?





自社ホームページ(ウェブサイト)やよく見るサイトが目に付きませんか?また会社のパソコンと自宅のパソコン、スマートフォンでの検索結果が異なっている場合もありませんか?


グーグル先生は、検索者毎に検索結果をカスタマイズ(検索者の人毎に検索を変えて、その人に合った結果を出してあげたい)して表示することを行っています。


このことが【パーソナライズド検索(Personalized Search)】なのです。そのため、あなたが自社のホームページ(ウェブサイト)を頻度高く閲覧していると上位に表示されるようになるのです。


[どのようなデータを反映しているか?]

・過去に検索したキーワード

・過去に訪問したウェブサイトやクリックしたリンク

・検索したユーザーの現在地

・ソーシャルのつながり

・その他、グーグルサービスの利用履歴


また、スマートフォンとパソコンでの検索結果が異なる場合もあります。昔はパソコンサイトが主でスマートフォンサイトがその次という扱いでしたが、2018年から正式運用されだした、[MFI(モバイルファーストインデックス)]からグーグルはパソコンよりもスマートフォン中心ということを重視されています。




では、


どうすれば公平な検索結果情報を得られるのでしょう?



自分の検索傾向に合わせて表示してくれるグーグル先生の気遣いは有難いながらも公平な検索結果をどのようにしたら分かるか?


その方法はいくつかありますが、


[シークレットモード]での検索をご紹介しましょう。


シークレットモードとは


①以下図の通り、右上の(・・・)をクリックし、シークレットウィンドウを開くをクリックします。※[ctrl+shift+N]でも表示されます。




②シークレットモードのウィンドウが表示されます。




ここで検索すると公平な検索結果を得ることができます。


その他、


キーワード検索して表示されるURLの末尾に[&pws=0]を記述してもパーソナライズド検索を無効化することもできますし、検索順位チェックツールを利用して調査する方法もあります。




【今さら聞いてもいい?パーソナライズド検索とは?についてのまとめ】

このパーソナライズド検索でSEO対策を無効化させることをグーグルが目論んでいると発表された時、私は思いました。


それから約10年が経ち、昔ほどSEO対策に躍起になることも少なくなりましたが、それでも検索結果はウェブ集客のひとつの施策として続いています。


しかし、


グーグルはユーザーに検索ならグーグル!と使ってもらいやすいように日々進化しツールや機能も発展しています。


このパーソナライズド検索以外にもグーグルはユーザーに沿った検索結果を表示してユーザーが使いやすいような提供を行っているのです。


ウェブ業界でこのような情報や施策に触れていない一般の方は中々分からなかったり、そういえば・・・ということが沢山あります。


全ての情報を追うことは難しいので、ふと気づいたときに[?]を持つことが知る一歩となります。




本日も受講、お疲れ様でした。


この学びを踏まえて、あなた自身のため、仕事のためにご活用いただければ幸いです。またウェブガクでは受講生の皆さんのビジネスの役に立つウェブ情報の無料配信も始めています。以下もご覧下さいね。