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ウェブ担当者が知るべきウェブ集客プロセス

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ウェブ担当者のためのウェブコンサルティング

​◆ 会社で一番若くてウェブ知ってそうだから

​◆ PCに詳しいって聞いたから

​◆ SNSやっているよね?

​◆ 学生時代ホームページ作ったことあるって言ってたよね

​◆ 今のホームページ変えた方がいいって言ってたよね

​◆ 君は勉強家だからこれから勉強すればいいよ

  このような理由でウェブ担当者に任命された

  ある日、

「いきなりウェブ担当者って言われても…」

  と思ったウェブ担当者のあなたがやるべきことは?

あなたの今の状況は?

​A

やること明確

上司からホームページ制作とSNS、動画と言われてるのでまずは​指示されたホームページ制会社を探すことを始めている

B

​悩んでいる

​ウェブ担当者がやるべきことが分からない…上司からはホームページやSNS、動画って言われているけど

​C

すでにウェブ担当者になって時間経っているけど

ウェブ担当者となって、色々施策や対応してきたけど、たくさんやることがあって、大変。

​新しいツールやサービスもあって、何から手を付ければいいか…。自分のやっている施策が合っているのかどうかも含めて模索しながら対応している

どんな状況でも大丈夫!

これからのために!

良い情報をお伝えします。

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ウェブ担当者さんがまず理解するべきこと、

それは![ウェブの全体(相関)]

理解することです!

ウェブ全体(相関)とは?

上司の指示により、ウェブ担当者に任命されたあなたのミッションはなにでしょう?

ホームページを制作(リニューアル)する際の窓口になること?SNSの更新担当?

最初はそうかもしれません。ただ、今後だんだんと

会社から求められるのは【結果を出すこと】になってくると思いますよ!

後々「今さら言われても…」「最初」そのためには​

ウェブ全体、ホームページや各SNSメディアの相関関係を理解しておく必要があるのです。

まずは下の【Web戦略のためのメディア相関図】をご覧ください。

【Web戦略相関図と提案書】.jpg
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相関図を見たけどよく分からないという方へ朗報!

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ウェブ担当者は

[全体把握]と[上司報告]が役割

ウェブ担当者はどうしても【作業】に追われがちです。

しかし、本来の役割は上司(経営層)がウェブを使ってどのように会社を認知させていきたい(集客・販促)か会社をどのように見せたい(ブランディング)という目的を達成するためにどのような方法でそれを実現していくかを対応していくことなのです。

そのために【全体把握(ウェブでのメディア状況や自社の現状)】を把握し、会社のウェブでの目的を達成するための方法、それを実現するための必要要素(パートナーやコスト、そして施策の状況)を上司に報告し、判断を促すことです。​

また今の時代、単なるウェブ制作では乗り越えられない壁もでてきますので、まずはウェブをどうしていくかという【ウェブ戦略】を立てることが最重要となります。その【ウェブ戦略】を以て【ウェブ戦術(具体的な対応策)】を実現していくときに作業がでてくるのです。戦略の無い戦術はウェブ担当者にとっても単なる作業業務になってしまうため、追われる仕事になってしまいます。

ウェブ担当者が自ら[ウェブ戦略]を考えることは難しいと思いますので、パートナーシップを組む[ウェブコンサルタント]を付けることです。

経営の場合、労務のプロは労務士、経理のプロは会計士、法務のプロは弁護士というように各種のプロと契約されると思います。

​ウェブの場合も同様で、[ウェブコンサルタント]と契約されることをお勧めします。

​探し方は[ウェブコンサルティング]等のキーワードで検索するか、SNSやYouTubeで[#ウェブコンサルティング]等で探してみてください。

ウェブコンサルティングパートナーを選定する時のご注意点!

ウェブコンサルティング専門で対応している会社は日本ではまだまだ少なく、高額だったり、ウェブ(ホームページ)制作とセットになっていたりします。切り分けて対応してくれる会社を選びましょう。またウェブコンサルタントと言いながらも知識や経験が少ない人もいますので、説明力や提案力、ビジネススキルで選定されることをお勧めします。

​ホームページにするのか、他の方法にするのかが明確になってから、それぞれの専門業者に相談しましょう。

ウェブ担当者が進むべきウェブ戦略STEP

STEP1

​ウェブ全体の相関関係について理解する(ウェブ相関図)

上司に報告し、戦術ではなく戦略の重要性を伝える

STEP2

​自社に合うウェブコンサルタントを探す

STEP3

自社が何をやるべきかをコンサルティングを受けて決める

[ウェブ戦略]決定 

​以降は常に専門家として各種会議にもウェブコンサルタントに同席を願い相談できる関係値を築く

STEP4

やるべき施策ができる会社を探す(ウェブ制作/その他)

STEP5

役割を決める(自社内でやること/委託すること)

STEP6

定例MTGにより経過観測(PDCA)/状況を上司報告

共用ワークスペース

ウェブ集客は一日にして成らず

ウェブ集客も昔は[ホームページ+SEO対策]

というような絶対方程式がありました。

しかし、今は様々な手法やツールが混在し、素人感では理解できないことも多く存在します。

そのため、貴社の立場に立ちながらも客観的視点を持つウェブコンサルタントを味方に付けて、継続的ウェブ集客を目指されてください。​

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